”ありうる”姿から”あるべき”姿へ -Being & Doing

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図解:

円は人体の表面を表し、円の内部は体内を表している。実線は、過去の経験を表しており、円外の実線は、温度、音、光と色の経験を表している。円と実線の交点は、味覚と接触の経験を表す。円内の実線は、経験に基づく記憶や認識を表し、実線と点線の交点(円の中心)は、将来の可能性を考える文脈における現状の評価を意味している。点線は将来へ向けての概念やアイデアを表しており、点線と交わる内側の円弧は人類を、外側の円弧は生物圏を表す。

円内の空間の直線より下の部分は、人間の基本条件である健康に関するの自覚や評価を、直線より上の部分は、固有感覚受容のフィードバックに基づく行為や環境の認識を意味している。

人類が将来どうなりうるかという事は、過去・現在の在り様から予測できるが、人間にとって“あるべき姿”は、現在の在り様や人間のもつ可能性から選択すべきものである。人類や人間にとって“あるべき姿”は、健康、固有感覚受容のフィードバック及び生物圏の限界という文脈において、内なる経験から外的(外受容の)経験を評価することによって結論される。   980924